離乳食レシピ

月齢別お手軽簡単離乳食レシピ

離乳食は月齢に応じたレシピで作る必要があります。

どんな食材を使って、どのような離乳食を作るか・・それを決めるのはお母さん自身です。

同じ食材でも、色々なものと組み合わせたり作り方を変えたりするだけでまったく違った料理になる事は充分お分かりだと思います。

赤ちゃんにも、こんなに沢山の味があるんだ。という事を教えてあげるためにも、豊富なメニューで離乳食を作ってあげてくださいね。

では、月齢別にお手軽に作れる離乳食のレシピを紹介していきます。

サラサラなミルクや母乳を飲み続けていた赤ちゃんが、いきなりドロドロしたものを口にするのが離乳食初期です。
まずは10倍粥から少しずつドロドロな状態に慣れさせてあげましょう。

食べられる食材は限られていますが、その限られた食材をふんだんに取り入れ、組み合わせてメニューを作ってあげてくださいね。

ごっくん期 5、6ヵ月

かぶのスープ(約10分)  ( かぶ 片栗粉 水 しらす )
かぶをすりおろし、少量の片栗粉を溶いた水と一緒に鍋で煮る。
仕上げにしらすを乗せる。
※余ったかぶのスープはフリージング可能。

かぼちゃと人参のペースト(約5分) ( かぼちゃ1/6 人参1/4 )
かぼちゃと人参と大さじ1を1センチ角に切る。シリコンスチーマーに入れて500Wで3分加熱。
竹串がスッと通ればOK。
すりばちで潰し、少量のお湯でなめらかにする。
※ペースト状にしたものをフリージングすることが可能。

バナナパン粥(約5分) (バナナ1/3 パン 少量)
バナナを耐熱皿に入れて500wで1分半加熱。半透明になったバナナを潰し、厚いうちに細かくちぎったパンと混ぜる。
※バナナはその都度加熱することをオススメします。

食材を潰しながら食べることができるようになるのが、モグモグ期です。
歯茎で上手に食材を潰せるようになります。

絹ごし豆腐のような硬さのものの食材を積極的に与えるようにしましょう。
様々な食材に触れることで食べる事の楽しさに芽生えるはずです。
しかし、ドロドロな状態からいきなり歯ごたえのあるものを口にすると、ベ~っと吐き出してしまう赤ちゃんもいるようです。まずはバナナの加熱加減を少しずつ減らして、モグモグする事に慣れさせてあげましょう。

モグモグ期 7、8ヵ月

ささみとトマト和え(10分) ( ささみ1/2 トマト1/4 )
トマトは皮を湯むきし、種を取り小さく切る。
ささみは茹でてから細かく切る。
上記の2つを混ぜ合わせる。

さつまいもの鶏そぼろ(10分) ( さつまいも1/4 鶏ミンチ少量 )
さつまいもと鶏そぼろを茹でる。
(少量の水と一緒にシリコンスチーマーでレンジ加熱してもOK)
さつまいもを潰す。少し食感が残る程度に。
※さつまいもを潰したものが余ればフリージング可能

チーズポテト(5分) ( ベビーチーズ適量 じゃがいも1/2 )
じゃがいもを茹で、柔らかくする。(シリコンスチーマーで加熱してもOK)
少し固まりが残る程度に潰す。
厚いうちにチーズを混ぜて溶かす。
※じゃがいもを潰したものが余ればフリージング可能

トマトゼリー(10分) ( トマト1/2 ゼラチン2,5g 水大さじ1 )
トマトをミキサー等でペースト状にする。
水大さじ1と混ぜて耐熱皿に入れてレンジで加熱。
温かいうちにゼラチンを混ぜて溶かす。
荒熱を取ってから冷蔵庫で固まるまで冷ます。

カミカミ期には、少し噛まなければ食べられない程度のものにすると、赤ちゃんがモグモグと口を動かす練習ができるようになります。

かぼちゃなら角切りにして柔らかく煮た状態のものが理想です。しかし、まだ奥歯は生えていないので歯で噛まなければ食べられないようなものを与えるのは避けるようにしましょう。

カミカミ期 9、11ヵ月

じゃがチヂミ(15分) ( じゃがいも1 溶けるチーズ ほうれん草 )
ほうれん草は小さくきざみ、軽く下茹でしておく。
じゃがいもは薄くスライスする。
フライパンにごく薄く油をひき、じゃがいも・溶けるチーズ・ほうれん草の順に重ねていく。
弱火にして蓋をし、チーズが溶けたらひっくり返すして蓋をする。
じゃがいもに火が通ったら出来上がり。

帆立ホワイトソース(10分) ( 帆立の貝柱適量 ホワイトソース )

赤ちゃん用のホワイトソースを固めに作っておく。
帆立とホワイトソースを鍋に入れて一緒に煮る。
仕上げにちーずを細かく切ったものを加える。

野菜のドリア(15分) ( 人参4/1 トマト1/2 ほうれん草1枚 お粥 粉チーズ少量 )

人参の皮を剥ぎ、みじん切りにする。
トマトの皮を沸騰したお湯に15秒浸けて剥く。
ほうれん草は茹でて1cm角切りしておく。
耐熱皿にお粥・トマト・ほうれん草・人参の順番に入れる
粉チーズを振ってトースターで焦げ目がつくまで焼く。

大人とほぼ同じような食材を食べられるようになるのが、モリモリ期です。
しかしまだまだ胃に負担がかかってしまうので、塩分は控えめにするという事を前提とします。

また、手で持って食べられるように工夫したレシピにしてあげると更に食べる事の楽しさに目覚めるようになるでしょう。スプーンなどを持ちたがるようでしたら、汚れても良い状態にして自分で食べられるように用意してあげてくださいね。

モリモリ期 12ヵ月から

色々サンドイッチ(15分) ( 食パン1枚 卵適量 ハム適量 きゅうり適量 )
食パンを1/4の大きさにカットする。
卵はゆで卵にし、潰して軽く塩を振る。(マヨネーズでも)
食パンに好きな組み合わせの具材をはさむ。
自分で手で持って食べられるように具材は少なめにするのがオススメ。

ささみ親子丼(15分) ( ささみ 卵1個 だし汁1/2カップ 柔らかいご飯適量 砂糖適量 )
ささみに軽く火が通るまでお鍋で炒める。
ささみに火が通ったらだし汁と砂糖を入れて煮る。
一旦火を消して溶き卵を回し入れる。
柔らかいご飯の上に乗せる。

野菜ジュースホットケーキ(10分) ( ホットケーキミックス1袋 卵1個 野菜ジュース140ml)
材料を全て混ぜ合わせる。
フライパンにバター(分量外)を塗り、温める。
生地を流し込み火を弱火にし、蓋をして1分待つ。
ひっくり返して同じように蓋をして1分待つ。

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