離乳食のコツ

思ったよりも簡単な離乳食作り

離乳食のイメージって、忙しいお母さんにとってあまり良いものではありません。

どちらかと言うと・・・


というような点で面倒だなぁと思ってしまうお母さんも多いです。

子供がグズったりすると、焦って余計に時間がかかったりしてしまいますよね。

でも、離乳食を簡単に、そして時短にするコツがあるんです!
このコツをうまく利用すれば離乳食が苦にならなくなるはずです。

離乳食作りのコツ


といった方法です。

まず、「離乳食を特別なものだと思わない」というのは食材などに関してです。
新鮮なものを与えるに越した事はないのですが、高級なものを選ばなければいけないというわけではありません。

火を通してしまえば、どれも一緒のようなものです。
高級かどうかより、いかに赤ちゃんの舌を楽しませる事が出来るかということが重要。
離乳食作りの際にはいろいろな食材を使用してあげてくださいね。

つぎに「途中まで大人のメニューと一緒に作る」という方法。

まず、赤ちゃんが煮崩れそうになるまで茹でた野菜しか食べられない場合、大人のメニューのうち1品を煮物やスープなどにしてください。
そして、調味料を一切入れずに具材だけでグツグツと煮込んでいきます。
少し煮崩れしてきたと思ったら、赤ちゃん用の分だけ取り分けてください。そこから月齢に合わせて調理していきます。たとえば離乳食初期の場合は、裏ごしして与えるなど。

こうすることで、大人の料理も途中まで作れているという状態になるのでかなりの時短になりますよ。

うどんなどを離乳食と大人用とで一緒に作るという場合は、逆に大人用の分だけ離乳食用より早く取りだしておきましょう。赤ちゃん用のうどんは、じっくりと煮込んで口の中でとろけるぐらいまで柔らかくしましょう。

つぎに「電子レンジを利用する」という方法。

電子レンジで蒸し料理ができるという事はご存知でしょうか?
その方法を利用して、野菜を柔らかくして離乳食を作るというものです。

時間も短縮する事ができますし、野菜の栄養素を逃がしにくくなり、赤ちゃんに栄養たっぷりの離乳食を与えるという意味ではかなり便利です。
加熱する際に気を付けなければいけないのは、「加熱のしすぎ」です。離乳食は少量なので少しでも長く熱を加えてしまうと、カラカラに干からびてしまいます。

つぎに「余った離乳食を冷凍キューブやフリージングパックなどに入れて保存する」という方法。

個人的には、これが一番の方法だったと感じています。
マッシュポテトやかぼちゃのペーストなどを1回分作ってフリージングしておけば、1週間くらいは冷凍したものを解凍するという、わずか5分程度で離乳食を作ることができるようになります。

また、フリージングしておいたマッシュポテト×茹でたマカロニなどというように、組み合わせて別のメニューを作ってあげることもできます。これなら子供も食事に飽きるという事が少なくなるはずです。

離乳食をはりきっているお母さんも多いですが、子供は食べる日、食べない日が不定期で時間帯によっても異なります。せっかく手をかけて作ったのに全く食べてくれなかった…そんな些細な事で精神的に不安定になったりイライラしたり。キーッとなってしまった経験があるという人も多いはず。

お母さんのイライラは赤ちゃんに伝わります。
赤ちゃんの気持ちまで不安にさせないようにするためには、離乳食だって手を抜けるところは抜いて良いのです。

離乳食のコツを掴むことでお母さんの気持ちにも余裕が出るはずですし、「思ったより大変じゃない」と思えるような離乳食作りにしていきたいですね。

トップへ戻る